こんにちは!マツナガです!
今日の記事では、消防署の年末・お正月の過ごし方と食事を徹底解説したいと思います。
現場の消防隊、救助隊、救急隊などの消防士は、年末年始や土日祝日関係なく勤務しなければなりません。
※日勤の消防士はカレンダー通りなので、年末年始は休みです。
高卒から定年まで現場で勤務したとすると約40年間も年末年始を消防署で過ごすことになります。
流石に約40年も年末年始を家で過ごせないのは非常に辛いですよね?
なので、消防署でも年末年始は「お正月モード」になって、肩の力を抜いて勤務します。
それでは、早速やっていきましょう!
目次
消防士の年末年始の仕事
年末年始に急な仕事は入れません!
訓練、消火栓点検などの警防調査、市民への訓練指導もお休みです。そもそも会社がお休みの年末年始に訓練指導は無いですね。
朝の消防車と資機材の点検をしたら、後は基本的に災害対応以外の仕事はお休みです。
ただ、直近で火災があったりした場合は「火災原因調査」といって火災現場の調査や関係者からの聴取などを行う必要があるので、年末に火災があると非常に困ります。
現場の消防士の1日のスケジュールについてはこちらの記事を参照してください。
お菓子やみかんを食べまくる
消防士は甘いものに目が無い人が多いので、正月はお菓子やみかんを食べまくります。
年末には管理職である署長や副署長から、お菓子やみかんなどの差し入れがある場合が多いです。
また、年末の直前に若い消防士が年末用の食材の買い出しに行くので、その時に食事で食べるレトルト食品、カップラーメン、お菓子などを大量に買い込みます。
普段は食事制限やダイエットにいそしんでいる消防士も、正月ばかりは好きなものをたくさん食べていましたね。
消防署では、食べることが最大の楽しみなので、こうなるのも仕方ないですね。
消防士は甘いお菓子が大好きな人が多いので、お菓子タイムも息抜きになります。職場に持っていくと喜ばれる駄菓子についてはこちらの記事を参照してください。
👉 【職場で評価爆上げ】おすすめの差し入れ駄菓子9選!【Amazonで定番駄菓子】
テレビ視聴
普段はテレビは休み時間にしか視聴できないのですが、年末年始のお正月期間は朝からずっとテレビをつけていますね。
お正月特番を見たり、駅伝を応援したり、好きな番組を見て過ごします。
ベテラン消防士の人はずっとテレビを見ていましたね。
消防署で数少ないお正月が感じられる時間ですね。
トランプなどのカードゲームで遊ぶ
テレビを見ない消防士はトランプやUNOなどのカードゲームで遊ぶことが多かったです。
大富豪、ババ抜き、神経衰弱などなど、正月の若手消防士は延々とカードゲームで遊んでいましたね。
トランプに飽きるとUNO、UNOに飽きるとトランプ・・・エンドレスカードゲームです。
私が若手だったころは、先輩が当時発売されたニンテンドー64を持ってきて、マリオカートで対戦したのを覚えています。
流石に今の消防署では、お正月でもテレビゲームはやっていないと思います。
ミレニアム懸垂
消防士は筋トレが大好きなので、年末年始は謎の筋トレメニューを行います。
何しろ時間が余りまくりです。
今でも記憶に残っているのが「ミレニアム懸垂」です。
私が若手消防士だったころ、1999年の大晦日です。当時は2000年は「ミレニアム」と呼ばれていました。
その日に救助隊の先輩に呼ばれました。
マツナガ、来年は何年だ?
2000年です!
よし、今日は2000回懸垂やるぞ!
ということで、2000回の懸垂をやりました。
流石に2人ではできないので、消防士5人くらいで1人400回、合計2000回やったのを覚えています。
正気の沙汰じゃないですね(笑)
最近の消防署でも、正月に食べまくって太ることを心配した消防士が、空いた時間でみっちりと筋トレや有酸素運動をしているようです。
筋トレをした後は栄養補給が重要です。消防士も職場にプロテインやサプリを持ち込んでいる人が多いですね。
👉 最強のマルチビタミン&ミネラルサプリ「アナバイト」を紹介!
消防士にオススメのマイプロテインについてはこちらの記事を参照してください。
👉 【コスパ最強プロテイン】マイプロテインが消防士にオススメである4つの理由!
消防署の年末年始の食事は、基本的に手抜きメニューになります。
食事を作る消防本部では、毎日毎日若手の消防士たちがキッチンに立って料理を作ってくれるわけですが、年末年始ぐらいは食事作りも楽をします。
代表的な年末年始の食事メニューを紹介します。
・レトルト食品(カレー、ハヤシライス、ハッシュドビーフ等)
・お餅(きな粉、あんこ、醤油など)
・お汁粉
・カップラーメン
・モツ煮
食事作りの手間を少なくするため、レトルト系やカップラーメンなどの食事が多いです。
レトルト系は米だけ炊いておけば良いですからね。
消防士の食欲は半端じゃないので、正月は通常の食事にカップラーメンを追加することはザラです。
1食でレトルトカレー+餅+カップラーメン+モツ煮みたいな感じで食べまくります。
お餅も、きな粉、あんこ、醤油などの調味料だけ作っておけば、何時でも自分でお餅を焼いて食べられます。
食事代は自腹で払っているため、おせち料理などの高い食材を買うことはできませんので、お餅やお汁粉等、せめてもの「お正月感がある食事」でお正月を過ごしています。
本当のおせち料理は、仕事が終わってから家で食べていましたね。
消防署の食事事情についてはこちらの記事を参照してください。
👉 【料理は必須スキル?】消防士の食事事情を詳しく解説!【メニューも紹介】
消防署の年末年始ではモツ煮ざんまい
消防署の年末年始では、もつ煮こみを大量に作ります。モツ煮が出てくると「お正月だなぁ~」という気分になりますね。
もつ煮込みを作る理由は、保存がきくことと、大量に作れること、いつでも食べられることといった三拍子が揃っているからですね。
一度作ってしまえば、2日間くらいはモツ煮とレトルト食品などで耐えられるので、食事作りの手間が無いからですね。
年末に若い消防士が肉屋に行って、大量のモツを買ってきて、消防署の大鍋で調理します。
モツの下処理が結構大変です・・・。何回も洗ってモツを綺麗にして、下茹でをしないといけません。
モツの他に、ニンジン、大根、ゴボウ、ショウガ、こんにゃく等を入れて、濃いめの味噌味で仕上げます。
仕上げに小ネギを散らせば出来上がりです!
あとはお酒があれば最高ですが、さすがに年末年始でも仕事中は飲酒できません。
今日の記事では、消防士の年末年始の仕事、過ごし方と食事を徹底解説しました!
・年末年始は急な仕事は入れない。災害対応以外は「お正月モード」
・お菓子やみかんを食べまくって、日ごろのストレス解消
・基本的には朝からずっとテレビが付いている。お正月特番、駅伝などで楽しむ。
・トランプ、UNOなどのカードゲームで遊ぶ。
・西暦の回数懸垂などの謎筋トレメニューをする。
・食事も手抜き!レトルト、お餅、カップ麺などがメイン。
・モツ煮は正月の消防署の代表料理
といったところで今日は終わりです。
本日の記事はいかがだったでしょうか?
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
消防士あるあるプライベート編についてはこちらの記事を参照してください。
消防士あるある仕事編についてはこちらの記事を参照してください。
消防署での息抜きの極意についてはこちらの記事を参照してください。
👉 【消防署での休憩方法】消防士の仕事中の息抜きの極意を解説します!
消防士の休み・休暇についてはこちらの記事を参照してください。
👉 【休みは多い?】消防士の休みのサイクルについて徹底解説!【休暇は取れる?】
消防士の休日の過ごし方についてはこちらの記事を参照してください。