こんにちは、マツナガです。
今日の記事では、ミニサイズの湯たんぽをAmazonで購入したらめちゃくちゃ便利だったので紹介したいと思います。
・容量が780mlと、やかん1杯で満タンになるので給湯が楽です。
・小容量なのに朝まで温かさが持続する。
・小さいので持ち運びに便利です。旅行先や職場でも使えますね。
・お湯を入れるだけで長時間温まることができるので、非常に経済的です。
それでは、早速やっていきましょう!
目次
ということでミニサイズ湯たんぽを買いました。
お湯しか使わないので、非常に経済的です。
容量780mlのミニサイズ湯たんぽが2つ入ってます。家族で使うのに便利ですね。
容量780mlというのが絶妙にちょうど良いサイズなんです。
ティファールの電気ケトルとかでお湯を沸かしたら1回で給湯が完了します。
普通サイズの湯たんぽは容量が2リットルとかあるので、給湯が大変なんですよね。
自宅では2.4リットル入りの湯たんぽを使用していたのですが、1つしか無かったので家族全員で使うためにもミニサイズにしてみました。
ミニサイズなので、温かい温度の継続時間はノーマルサイズに比べて短いですが、十分温かいです。
ミニサイズだと温かさが足りないと思う方はノーマルサイズの湯たんぽを使って下さい。
ミニサイズ湯たんぽは小さいので持ち運びに便利ですね。旅行先や職場でも使えます。
消防士や警察官などの仮眠がある職場では、冬場に布団で使用するとめっちゃ重宝すると思います。
消防士の一日のスケジュールについてはこちらの記事を参照してください。
出張所長の一日についてはこちらの記事を参照してください。
湯たんぽの使いかたは非常に簡単です。
沸騰したお湯を湯たんぽのネジの口元いっぱいまで入れて満タンにします。
満タンにしないと湯たんぽ破損の原因になりますので注意です。
自分は熱々が好きなので沸騰したお湯を使いますが、好みで温度調整してください。
お湯を入れるときにこぼさないようにしましょう。熱湯なので火傷に注意です。
お湯を入れたら、付属のカバーに入れて使います。
必ずカバーやタオルなどで包んで使いましょう。やけどのもとです。
オススメの使用法は、寝る数十分前に布団の足元に入れておく方法ですね。
布団に入るころにはポカポカになっていて極楽気分です。
自分は子供が寝る直前に布団を温める用にも使っています。
布団が温かいので、子供もすぐに寝るのでめちゃめちゃ助かってます。
※子供の布団に使用するときは、低温やけど防止のために布団が温まったら湯たんぽを取っちゃいます。
湯たんぽを使う時には注意点がいくつかありますので説明します。
低温やけどに注意
湯たんぽを使う時は、低温やけどに注意してください。
低温だったとしても、体の同じ部分に長時間あてているとやけどしてしまいます。
湯たんぽに足などを長時間のせたりせず、たんぽで温まった布団でぬくぬくするというのが安全な使用法ですね。
湯たんぽは必ず満タンで使うこと
湯たんぽは必ずお湯を満タンにして使用しましょう。
満タンにしないと、湯たんぽが変形したり破損したりする可能性があります。
今日の記事では、ミニサイズの湯たんぽを使ったらめちゃくちゃ便利だったので紹介しました!
・容量が780mlと、やかん1杯で満タンになるので給湯が楽です。
・小容量なのに朝まで温かさが持続する。
・小さいので持ち運びに便利です。旅行先や職場でも使えますね。
・お湯を入れるだけで長時間温まることができるので、非常に経済的です。
といったところで今日は終わりです。
本日の記事はいかがだったでしょうか?
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
ノーマルサイズの湯たんぽのレビューはこちらの記事を参照してください。