こんにちは!マツナガです。
本日は、カゴメのパスタソース「アンナマンマ・トマト&ガーリック」を使った、超簡単なパスタレシピを紹介したいと思います!
カゴメのアンナマンマとは具材を加えるだけで簡単に本格的なパスタが完成する、非常に便利なトマトパスタソースです。
1 化学調味料・保存料無添加!
2 具材を加えるだけで、簡単にパスタが完成!
3 1999年~販売をしている、長期間愛され続けているロングセラーブランド!
加熱時間の少ない製法で完熟トマトの風味と鮮やかな色合いを活かした、果肉感がたっぷりなパスタソースです。香ばしいガーリックの香り豊かな風味が特徴です。果肉感があるので、パスタとのからみが抜群です。化学調味料・保存料無添加。パスタだけでなく、トマト煮込みやスープなどさまざまな料理にお使いいただけます。
出典:Amazon
自分も10年以上前から愛用している商品です!
簡単に本格的なパスタができるので、めっちゃ重宝しますよ!
・食事のレシピに悩んでいる方
・簡単に本格的なトマトパスタが作りたい方
・保存料、添加物無添加の食材にこだわりたい方
それでは、早速やっていきましょう!
目次
【具材】
・アンナマンマ【トマト&ガーリック】・・・1瓶
・えのき・・・1袋
・ツナ缶・・・1缶
・冷凍小松菜・・・適量
・にんにく・・・1かけ
【パスタ】
・スパゲッティ(8分茹で)・・・1人分80~100g(お好みで調整してください)
【彩り】
・乾燥パセリ・・・適量
【調味料】
・塩コショウ・・・適量
自分は白菜、ほうれん草、小松菜などをざく切りして、常に冷凍して保存しています。
冷凍しておくと賞味期限を気にしないですみますし、非常に便利ですよ!
パスタは美味しくて安い「ディ・チェコ」のスパゲッティを使います👇
- ニンニクはみじん切りにします。
- エノキはいしづきを取り、ほぐします。
切るのはこれだけです!
※ソースを調理する前に、パスタを茹でる用のお湯を沸かしておきましょう。
①ティファールのソースパンにオリーブオイルとニンニクを入れて火をつけ、熱していきます。
オリーブオイルは、油がこぼれにくくて使いやすく、フレッシュで美味しいBOSCOを使用します。
ティファール、インジニオネオのレビュー記事はこちらを参照してください。
👉 【取手が取れるフライパン】ティファール・インジニオネオを使用した感想・レビュー!【収納スッキリ】
②ニンニクから香りが出てきたら、ツナ缶を入れて炒めます。
③エノキを入れて、少ししんなりするまで炒めます。
④冷凍小松菜を適量入れます、野菜がたくさん食べたい人はたくさん入れましょう。
⑤全体を軽く炒めたらOKです。
⑥アンナマンマ、パスタソースを入れて中火で煮込みます。蓋をしましょう。
ブクブクしてきたら弱火にします。
ちなみに、パスタソースを出すときに、もったいない感じでソースが瓶に残ってしまいますが・・・
中に少量水を入れて、蓋をしてシャカシャカ振れば奇麗に取れますので、これも鍋に入れましょう。
⑦ソースを煮込み始めたと同時くらいで、パスタを茹でていきます。
今回は8分茹でなので、7分で上げます。
出来上がり時間の1分前に上げましょう。
⑧パスタを7分で上げて、ソースに投入します。
標準茹で時間の1分前に上げることで、パスタがソースを吸うので、非常に味が絡んで美味しくなります!
⑨パスタ全体にソースを絡めます。
この段階で味見をして、少し味が足りなかったら塩コショウで調整してください。
私は簡単に本格的なイタリアンの味が再現できるクレイジーソルトを愛用しています👇
これで完成です!
⑩器に盛って、コショウと彩りのパセリを振ったら完成です!早速いただきましょう!
今回のアンナマンマ、トマト&ガーリックで作った「ツナとキノコのパスタ」を食べてみた感想なのですが・・・。
- トマトの旨味満点のパスタソースがたっぷりで、非常に美味しいです!
- ツナとニンニクの旨味が効いています。
- エノキがシャキシャキトロトロで歯ごたえがとても良いです。
- 小松菜は冷凍されたものを使っているからか、柔らかくなっていて美味しいです。
- 一食で野菜がたくさん食べられるので、これ一品でも十分です!
具材を加えるだけで簡単に本格的なトマトソースパスタができるので、とてもオススメのレシピです!
といったところで今日は終わりです。
本日の記事はいかがだったでしょうか。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
本格的なボロネーゼの作り方についてはこちらの記事を参照してください。
👉 本格ボロネーゼの簡単な作り方!【トマト缶で作るパスタソース】
ホタルイカとタケノコの和風パスタの作り方についてはこちらの記事を参照してください。