こんにちは、マツナガです!
本日のテーマは、本格スイーツりんご飴専門店「Candy apple」のりんご飴をテイクアウトして食べてみたので、その感想の記事となります。
公式サイトはこちら👇
Candy apple – キャンディーアップル – 本格スイーツりんご飴を販売しています (candy-apple.shop)
そもそもりんご飴とは、縁日などの屋台で良く売っているあれのことですね。
このりんご飴を、現代風におしゃれにかつ、上品なスイーツとして仕上げたのが「Candy apple」です。
Candy appleの公式サイトによると、次のように説明されています。
『美味しいりんご飴を食べて欲しい』ただそれだけで試行錯誤を重ね『本気のりんご飴』を皆さまにご提供できるよう力を入れてきました。
主となる林檎については【産地・種類・季節】これらの違いによって味は全く異なってきます。
林檎の甘み酸味のバランスは?歯ごたえや食感は?
果汁と飴の相性は?林檎だけならどの種類でもおいしいのですがりんご飴にするとハッキリと味が変わってきます。
【春 – 夏 – 秋 – 冬】すべての季節において
最高な状態の林檎を把握して皆さまに愛されるりんご飴をご提供いたします。
出典:Candy apple公式サイト
これは期待が高まる・・・!
・りんご飴が好きな方
・新しい食感のスイーツを食べてみたい方
・Candy appleのりんご飴を食べた感想が知りたい方
それでは、早速やっていきましょう!!
目次
Candy appleについては、前から気になっていたので、先日街に繰り出した時に行ってきました!
りんご好きとしては1回は試してみたい!
りんご好きなので毎年ふるさと納税で頼んでジャム作ってます👇
お店の前には、可愛い看板が3つほど出ていました。
定番メニューやオススメメニューが書かれています。
テレビでも結構紹介されているみたいですね!
今回は子供もいたので、テイクアウトしました!
今回は、りんご丸ごとでは無く、カットされたものを買いました。
味は迷いましたが、初めてなので「プレーン」を選択!
個人的にはシナモンも食べてみたかった。アップルパイが好きなので、シナモンも好きなのです。
外観
見た目はとてもおしゃれな感じです。私の写真の撮り方があまりよくないので、微妙に映るかもしれませんが(笑)
持ち歩いて食べても全然違和感はないと思いますね!
食感
・食感はりんごの周りにコーティングされている飴が「ザクッ!」という感じでとても楽しいです!。
果物を食べているのに、「スナック」を食べているような感覚になります。
この食感は初めてですね!
香り
リンゴの良い芳香が感じられます。「プレーン」ですが、飴自体にも香料を使用して、良い香りに仕上げているのかもしれません。
味
お店の表の看板に出ていたとおり、今日買ったリンゴは青森産のサンふじを使っているとのことです。
リンゴ自体はとても甘くて美味しい。味は使っているリンゴの種類によっても変わるので、日によって違う味が楽しめるというのも面白いですね。
飴は甘さ控え目です。りんご本来の味を邪魔しないように、優しい甘さに調整しているのかもしれませんね!
価格
価格はプレーンで600円と結構高めの値段設定です。600円出せばケーキ屋さんなどで美味しいケーキが買えてしまうので、「リンゴ飴」として考えるとちょっと微妙かも。「最高級サンふじ」を使用しているとのことなので、価格が高くなってしまうのだと思います。
398円くらいだったらリピートするかもしれません。
本日は、本格スイーツりんご飴専門店「Candy apple」のりんご飴を食べてみた感想についての記事でした!
ポイントのおさらいをすると、
・見た目はおしゃれで可愛い!
・食感はザクザクとしていてとても楽しい。初めての食感。
・リンゴの良い香りが感じられる。飴からも良い芳香がする!
・味はリンゴ自体の味が良く、コーティングされている飴はリンゴの味を邪魔しないように甘さ控え目となっている。
・価格はプレーンで600円と高め
という感じですね!
街で見かけたら、是非1回試してみてはいかがでしょうか。
食感がとても楽しいですよ!
マツナガも、シナモンシュガーを食べてみたいので、あと1回は行ってみるつもりです!
インターネット販売もやっているみたいなので、近くに店舗がなくて食べてみたい方は、利用してみても良いかもしれません。
Candy appleのインターネット販売はこちらから👇
Candy apple りんご飴専門店カフェ (stores.jp)
本日の記事はいかがだったでしょうか?
今日はこのあたりで失礼します。
それでは、またお会いししょう!